結婚式の招待状!同棲中の私達の差出人住所は?

9月の上旬に

結婚式の招待状を発送することになっています!

 

先日、結婚式場に注文していた

招待状一式が出来上がったとの連絡があったので

受け取りに行ってきました^^

 

さぁ!頑張って仕上げなければ☆

コレが私たちの招待状です!

まずはお披露目^^

photo25

実際に、招待状などの打ち合わせをしたのは8月の上旬でした。

見本も色々見せてもらったのだけれど

コレ!!というものは無く・・(笑)

 

いいな~と思ったものは500円ぐらいするし Σ(゚Д゚)

凝ったものだと・・・ 返信はがきの、住所などを書いてもらう欄が

狭いんですよね^^;

 

私たちは親族が多かったりするので

年配の方には、見にくいのでは?と思いました。

 

いたってシンプル! そして、一番手頃な値段!! の物にしました。

 

自分たちでネットなどで注文して作る・・というのも考えたけれど、

文面などが心配で・・(´Д`)

招待状は式場にお願い。

 

ちなみに、招待状一式 250円 です(‘ω’)ノ

 

スポンサードリンク

 

招待状の差出人は?

まず、考えたのは招待状を出すのは誰か??という事。

 

いろいろなパターンがありますよね。

  1. 両家の親名義
  2. 新郎新婦 + 両家の親
  3. 新郎新婦のみ

 

今まで私がゲストとして招待状を頂いたときには

①の両家の親名義が多かったです。

長男の○○、 長女○○ ~~~と書いてあって、

封筒の差出人も、両家の親名義だったり。

返信用はがきは、新郎新婦の名前だったり。

 

②のパターンもありました。

新郎新婦の挨拶 + 追記のような形で両家の親の挨拶が入っているもの。

 

私たちは③のパターンにしました。

文面や、封筒の名前、返信はがきの名前 等も

全て私たちの名義にしました^^

 

昔は 『親』 の名前を出すのが一般的だったようだけど、

最近は新郎新婦の名前でするのも多いみたい。

 

プランナーさんも、そこはこうしなければならない!みたいなのは

最近は減ってきている・・と言っていました!

 

私たちは 『私たちでおもてなしする』 というスタイルなので

自分たちの名義に全てしました。

 

この部分は・・親と相談して決めるのがいいのかな?って感じですね。

 

詳しく紹介^^

①封筒

封筒は至ってシンプル!

photo26 photo28

真っ白な封筒です^^

招待状の文面などが横書きなので、

宛名なども、横書きにするように!と念を押されました^^;

 

私は縦書き苦手なので、よかった(笑)

 

勘違いしていたのが、切手を 『右上』 に貼るという事。

聞いてなかったら、左上に貼っていたかも |д゚) ・・恐ろしい・・

 

封筒の差出人住所は

現在、同棲している所の住所^^

新郎・新婦名の名前で出しました☆

 

②招待状の文面

自分たちの名義で招待状を出すときも、

文面のパターンは式場が持っているので、

それをそのままお願いしました^^

photo23photo24

 

謹啓 皆様には御健勝のこととお喜び申し上げます

このたび 私たちは 結婚式をあげることになりました

つきましては 親しい皆様の末永いお力添えをいただきたく

ささやかですが小宴をもうけました

お忙しいところ誠に恐縮ではございますが

ご出席くださいますようご案内申し上げます

敬 具

という文面です。

 

・・・今記事を書いてて気づいたけれど

『忙』 ← この字って、、、

使わないほうがいいと聞いたことがあったんだけど Σ(゚Д゚)

いまさら気づいた!!!!!

まぁ いっか・・・・

今から作る方は気にしたほうがいいかもですよ!!

 

招待状に 。 や 、 は使わないのも当たり前みたいですね^^

 

この招待状の面倒くさい点。

下の方に、ゲストの名前を書かなきゃいけなかったんです!!

分かります? 『    様』 となっているところ。

この部分にゲストの名前を書くのだけれど、

省いてもらってもよかったのかな?とも思っています^^;

ま!頑張りますけどね(*´ω`)

スポンサードリンク

③返信用はがき

photo27 photo29

返信用のはがきも、

同棲中の住所、新郎新婦の名前にしました。

 

写真の、新郎名・新婦名・・・ですね (´Д`)

実際は、右側に新郎名・左側に新婦名を印刷してもらっています><

 

新郎のみの名前、新婦のみの名前も選べたけれど

もし足りなくて追加になると、別料金がかかるとのことだったので

連名にしました^^

 

裏面でお願いしたところは○で囲んだところ。

もともとは (   名) とだけあったのだけれど

子どもを連れてくるゲストもいたりするので

付け加えてもらいました。

 

いちいち子どもは連れてくるの?って聞くのが大変かなっと思って^^;

料理の準備もあるしね。

 

追加したせいか?

(どりらかを○で~) のところが ずれちゃっていますが^^;

細かいところは・・気にしない!!!

 

④その他

他には、会場の案内図や

来賓や余興などの付箋を頂きました!

 

個人的には、一言手紙なども入れようか・・とも思っていたのだけれど

82円切手で出せるのは25グラムまで!

計ってみると、招待状一式で24グラムあったんです。

 

これに便箋1枚でも入れると25グラムをオーバーして

92円切手になる羽目に(´Д`)

 

装飾が豪華な招待状だと、有無を言わさず

92円切手しか使えない!ということもあるようなので

重さもチェックする必要があるんだな~と思いました。

 

メッセージは諦めて、シンプルな招待状のみの

発送となりそうです^^;

 

 最後に

結婚式って、招待状一つにしても

色々お金がかかりますね(´Д`)

豪華な招待状は500円とかするし・・ビックリ!!

 

幸い? 私たちの親は

『あなたたちに任せる』 タイプなので

金額を抑えた招待状でも、特に何を言われることもなかったです。

 

二人とも父親がいないっていうことも、あるかもしれませんが^^;

 

結構厳しい父親がいる友人は、招待状一つにしても

親名義に拘っていたそうで。

 

その家や、土地柄も影響しそうですね。

 

私たちは、もう同棲もしているし、

この同棲している家がある意味、新居となっているので

差出人の住所も名前も二人のものでしました!

 

差出人 = もてなす人物 となるので

私たち二人で、ゲストをきちんともてなすことが出来るように

準備などしていこうと思います(●´ω`●)

スポンサードリンク


コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ